導入企業事例

Case

翠商事株式会社 様
http://www.gnavi.co.jp/midori/


池袋に4店舗の飲食店を運営。
2016年4月にグローイング・モバイルを導入し、
正社員・アルバイトを含めた全従業員100名が、
グローイング・モバイルを活用。

スタッフの教育に関しての想いを教えてください。
内田社長
現在、池袋に店舗を出店しています。池袋には私達以外にもたくさんの店舗があり、差別化させるには「人」の部分が一番重要だと考えています。個性あるスタッフがたくさんいてほしいと思いますし、その個々の良い部分を伸ばしていくためには勉強が一番重要だと思います。ただ、弊社は中小企業の典型的な特徴である「教育責任者がいない」という状況に陥っていました。そんなときにグローイング・アカデミーに出会い、講座の受講を始めました。弊社のスタッフはアルバイトから社員までグローイング・アカデミーを受講しており、まず最初にモチベーションアップの講座を受講させてから他の講座も受講させています。
しかし、グローイング・アカデミーを受講する為にはシフトを決めたり各個人のスケジュールを確認すると講座の時間のタイミングが合わない事が多くありました。
そこで、グローイング・モバイルを導入することで各個人が自由に勉強する機会を与え、グローイング・アカデミーとグローイング・モバイルの両方を活用することにより個人の成長に繋げています
アルバイトも含めて受講をされていますが、皆様の反応はいかがですか?
グローイング・アカデミーですと、「行ってよかった」という声があがっています。
他の会社の方とディスカッションを行う事で刺激になっていますし、受講前と後では笑顔や言葉遣いが明らかに違うという事がわかります。「教育」というものは目に見えにくいものだと思いますが、弊社ではグローイング・アカデミーに通ってから各店舗の売上があがっています。
また、グローイング・モバイルは業務時間外で各自が使うようにしていますが、特に使っている人達はとにかく勉強して吸収し、学んだ事を店舗に反映させようとしています。使っていない人に対してはアドバイスを行ったり、勉強の仕方をお互いに伝えたり、社内でのコミュニケーションの活性化にも繋がっています。
今後、グローイング・モバイルをどのように使用していきたいですか?
まず一つ目は、全体にグローイング・モバイル浸透させることです。グローイング・モバイルを積極的に活用したスタッフは、私が想像した以上にレベルアップしたと感じています。
そして、今後はマニュアル作成機能を活用していきたいと考えています。
弊社独自の考えやオペレーションを浸透させていくためにも、マニュアル作成機能でマニュアルを導入し、スタッフに浸透をさせていきたいと考えています。

マニュアル作成機能とは

インタビュー動画

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